新婚のカレと不倫関係になり、苦しい想いをしていませんか？
「出会うのが早ければ」
「なんで結婚してすぐ好きにさせたの？」
「別れさせたい…」
そんなあなたに朗報。
新婚夫婦は別れやすく、離婚させることも難しくないのです。
このページでは「新婚」のカレを「略奪」することについて。
- 新婚は離婚させやすい話
- 略奪しやすい新婚夫婦の特徴
- 新婚夫婦が離婚する理由
- 具体的な別れさせる方法
４つのステップでお話しします。
これを読むことで、
あなたは晴れてカレと自由にデートを楽しめるヒントを得ることができます。
方法を先に言えば、新婚ならではの弱点を狙いましょう。
新婚の既婚男性は略奪しやすい
不倫相手が新婚夫婦なら離婚させるハードルは下がります。
「カンタン」は言い過ぎかもしれませんが、以下３つの背景があるためです。
- スピード離婚は多い
- 離婚のハードルが低い
- 不倫してればなおさら
結婚してすぐ離婚したくなる人の割合
入籍してすぐ離婚する夫婦というのは、全体の６%
およそ１６０００組だと言われています。
結婚してすぐって「こんな生活だと思わなかった」「引き返したい」なんて思いやすいんですね。
離婚とまではいかなくても、カレはいま違和感や不満を感じている状況。
そこを刺激することで離婚させやすい状況となっているのです。
夫婦としての絆が弱い
夫婦は時間が長くなればなるほど、
離婚へのハードルは高まっていくもの。
奥さんへの情も強くなっていくし、
生活を変えるのも一苦労になるでしょう。
しかし新婚であればその敷居は下がります。
情も薄いですし、生活を変える勇気も出やすいでしょう。
不倫中なら略奪愛は近い
あなたの離婚させたい相手が、
すでにあなたと不倫関係にあるならなおさら離婚は近いでしょう。
あなたが魅力的だったということもありますが、
結婚してすぐに不倫されるようじゃ、奥さんへの情なんて薄いとしか言えません。
略奪愛しやすい新婚夫婦の特徴
- 交際期間が短い
- 結婚式を挙げていない
- ケンカしてない
- 子どもがいない
カレに当てはまるようなことがあれば、
離婚させるハードルはさらに下がります。
詳しく解説していきますね。
交際期間が短い
一般的に交際期間が短かった夫婦は離婚に至りやすいもの。
原因は「相手のことをよく知らないから」に尽きます。
カレと奥さんが勢いで結婚したようなケースであれば、
様々な「こんなハズじゃなかった」を抱えていることでしょう。
結婚式を挙げていない
挙式した夫婦というのは世間体を気にしてスピード離婚を避けるそう。
「みんなに誓ったし」「祝儀もらったし」といった意識が働くからですね。
もしカレが結婚式を挙げていないなら、
そのぶん世間体に対する不安は少なくなります。
ケンカしたことがない
カレは奥さんとケンカしているでしょうか？
もししたことがないのであれば、その夫婦は別れさせやすいです。
「ケンカしないなんてラブラブなんじゃないの？」
そう思うかもしれませんが、まったくの逆。
結婚生活において相手に不満がないということはありません。
本来であればそういったすれ違いはお互いに伝え合い、折り合いをつけていくものです。
ケンカしてないということは言いたいことも言えない関係。
静かに溜まった不満が、不倫というカタチで現われていると言えます。
子どもがいない
カレに子どもがいないなら、当たり前に離婚させやすいです。
子どもがいる夫婦に比べ、
子なし夫婦の離婚率が高いのは言うまでもないでしょう。
もしカレに子どもがいるなら離婚しにくくなりますが、
その場合は子持ち略奪婚の成功例＋子持ち既婚男性を離婚させるのページも参考にしてみてください。
別れさせたいなら知るべき【新婚の離婚理由】
新婚夫婦を離婚させたいと考えるなら、
「どんなときに新婚夫婦は別れるのか」を知っておきましょう。
それがふたりを別れさせるヒントになります。
新婚夫婦が離婚に至る理由として多いのは以下の３つ。
- 性格の不一致
- 不倫
- 不自由を感じて
性格の不一致
・金銭感覚
・食事の価値観
・子どもへの考え方
などなど、離婚理由としてもっとも多いのは小さなすれ違いです。
こういった不満は必ずあるでしょうから、
あなたはカレにとって「理想の女性」でいるようにしたいところ。
「妻より彼女のほうが良かったんじゃ…」と感じさせることで、
さらに離婚したくなるハズです。
不倫
次に多いのは不倫。
これについては現在進行形。
カレがあなたを好きになっているので離婚の原因となります。
不自由を感じた
じつはけっこう多い離婚理由として、
「結婚したら窮屈で…」というものがあります。
家庭を持つというのは多くの制限がかかります。
他人と暮らすことで息苦しさを覚え、それだけで不倫に走る人もいるでしょう。
新婚のカレを離婚させる略奪法５つ
それではここから、
より具体的に新婚夫婦を離婚させるポイントについて解説。
離婚させる方法については別のページでも解説しています。
ここでは「新婚ならでは」の責めるべき弱点について５つ。
- 奥さんへの不満を顕在化させる
- 自由を感じさせる
- スピード離婚のメリットを伝える
- 結婚は匂わせない
- 離婚を促す裏ワザ
これが新婚夫婦を別れさせるポイントです。
順番に見ていきましょう。
奥さんへの不満を顕在化させる
離婚させるためには、奥さんへの不満を顕在化させましょう。
そのうえであなたは奥さんとの差別化を図ります。
「奥さんに不満はないの？」と聞けば必ずいくつかは出てくるでしょう。
それに対して「そんなのはありえない」「ひどい」「それで結婚続くの？」と答える。
悪い言い方をすればカレの不満を煽るワケですね。
そうすることで、カレは「ああ、うちはおかしいのかも」と強く感じます。
そのうえであなたは「私なら」と奥さんとの違いをアピールする。
やりすぎは厳禁ですが、ある程度の差を感じてもらうようにしましょう。
自由を感じさせる
新婚夫婦が離婚する理由としてある「不自由を感じて」
これを利用することも離婚させるポイントです。
カレといるときは「楽しい」を優先。
お金をかけて羽根を伸ばすような遊びを心がけましょう。
窮屈な家庭と対照的に、
非日常を味わってもらう。
不自由さを感じているカレにとって、
あなたとの時間は魅力的なものに映るでしょう。
スピード離婚の法的メリットを伝える
スピード離婚のメリットを伝えるのも離婚の促しになります。
例えば、浮気だとしてもスピード離婚は慰謝料も安くなります。
通常の不倫なら１００～３００万円が相場ですが、
新婚だったとなるとこれが１００万円前後の相場です。
財産分与もわずかなもので済みます。
「離婚は早いほうがダメージが少ない」
「まだやり直せる」
これをカレに伝えることで、気持ちを離婚に持って行きましょう。
ただし、あまりしつこく言ってしまうと「離婚しろ」と迫っているように受け取られてしまいます。
やり過ぎない程度にとどめておくのがコツです。
略奪婚は匂わせない
新婚のカレに対し、結婚を迫るような発言はＮG
現在、カレは結婚生活にマイナス面ばかり感じています。
不自由さや他人と暮らすストレスですね。
カレが不倫相手に求めるのは「楽しさ」や「責任の軽さ」
ここで結婚をちらつかせると、イヤがってしまうでしょう。
今は「この人といたほうが気楽なんじゃないか」と思わせておくだけ。
再婚してほしいとしても、それは離婚させた後に改めて考えましょう。
縁結びで離婚をはやめる
私事ですが、
私は占いを通して現在の夫を離婚させました。
占いであれば、
●カレと奥さんの関係性
●あなたへの気持ち
●離婚する可能性
●いつ離婚するか
●あなたとカレの今後
こういった疑問について聞くことができます。
わたしの場合は縁結びによってさらに離婚を早めました。
私が頼った占い師さんについては占い｜離婚させたい方へのページで紹介していますので、続けてご覧下さいませ。
新婚夫婦を離婚させて略奪しよう
もういちどお話をまとめます。
●新婚は離婚しやすい。不安定な時期である
●新婚ならではの離婚理由を知っておき、利用しよう
●現状に疑問を持たせ、楽しい時間をカレと過ごし家庭を崩壊させる
新婚夫婦は楽しい反面、
ちょっとしたすれ違いや不満であっさり崩れるもの。
そこまで強固な絆ではないため、
ヒビを入れるようにすれば自動的に離婚してくれるでしょう。
ただしひとつだけ。
新婚で不倫関係になるような男性は、
そういう男性だということは知っておきましょう…。
カレをもっと離婚させやすくするため、
あわせて離婚させる心理学や、
わたしの体験談（妻子持ちのカレを「５ヶ月で」離婚させた具体策）
もご覧下さいませ。
